審査に落ちたけどクレジットカードが欲しい！

本人名義のクレジットカードにこだわらなければ家族カードがおすすめ

家族カードはカード本会員の情報をもとに
審査がおこなわれますので、
入手できる確立が高いです。

本人名義のクレジットカードが必要な方は次へすすんでくださいね。

本人名義のカードが欲しいなら個人信用情報を育てること

管理人は過去に15回連続審査落ちしてます。

わたしは申込みを続けましたが
カードを作れませんでした。

たまたま「クレジットヒストリー」を知り
個人信用情報を開示しました。

すると携帯電話割賦料金の
延滞が見つかりました。

延滞は4年8ヶ月前の記録です。
延滞情報は5年で消えるため、
数か月間、申込みを我慢しました。

延滞から5年が経った翌月、
個人信用情報の延滞情報が消えてからは、
かんたんにカードが作れるようになりました。

もくじ

1. カードを作れた理由と作れない理由
2. どんな人でも作れるクレジットカード

１．カード作れた理由と作れない理由

クレジット会社により審査基準はバラバラ

ご存じのとおりクレジット会社の
審査基準は各社ちがいます。

じゃあ、「無職」でカードを
作るにはどうすればいいの？

みなさん気になりますよね！

それでは「無職」の方が作れた理由
作れない理由を確認しましょう。

カードを作れた理由

「無職」というと下記の人たちを思い浮かべるでしょう。
そのなかでも専業主婦（主夫）と学生はカードを作りやすいです。

• 専業主婦（主夫）
• 学生
• 退職者
• ニート

比較的カードを作りやすい条件は、

・「同一家族」または
「家計が同一の家族」が働いてる

収入のある家族と
一緒に暮らしている人は、
無職でもクレジットカードを
もつことが可能です。

例）配偶者・両親・祖父母が収入あり

実家暮らしや家族持ちのかたは、
比較的カードを作りやすいのです。

カードを作れない理由

1人暮らしと家族の収入がない人は
カードを作ることが難しくなります。

カード申込み条件に、
「安定した収入」があります。

そのためカードを作れる可能性は
低くなります。

審査落ちの多くは虚偽申告

カードを作りたい気持ちから
虚偽申告をする方が多いです。

クレジット会社は、
申込書をもとに審査をします。

申込書は不備がないことが大事。
慎重に確認しながら、
記入・入力してください。

個人信用情報の大切さを知る

個人信用情報に延滞記録があると
支払い月に「A」未入金と表記されます。

「A」が2つ以上並んでしまうと、
クレジットカードを作りにくい状況になります。

審査に落ちた理由は他にもあるはずです。

理由を知るためにはCIC個人信用情報を
開示しなくてはいけません。

 

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２．どんな人でも作れるクレジットカード

クレジットカードが欲しければクレジットヒストリーを育てる

将来的にクレジットカードを持ちたいのであれば、
かんたんにクレジットヒストリーを育てられる
デポジット式クレジットカードを作ることをおすすめします。

デポジット型クレジットカード【Nexus Card】 は
「プリペイド式カード」や「デビットカード」とは違います。

デポジット（保証金を預ける）をすることで、
デポジットと同額の利用限度額のクレジットカードになります。

継続してクレジットヒストリーを育てるためには？

現在の個人信用情報により、
クレジットヒストリーを育てる期間は変わってきます。

短い人で６か月間、長い人で５年間と大きく変わります。
そのため、毎月数百円の引落しで「＄ 請求通り」を獲得していきましょう。

おすすめの引落しは何がある？

こちらは支出を増やすことが目的ではございません。

下記の引落しをされている方は
ネクサスカードで支払いしてみましょう。
毎月の決済額も少ないので、
引落し忘れや延滞のリスクを回避できます。

YouTubeやSpotify、NETFLEXなど少し高いですがおすすめです。

思いつかない方は、毎月500円～1000円くらいの引落し商品を探してみましょう。

絶対に延滞はしないこと

このさき、クレジットカードを持ちたい
のであれば延滞に気をつけてください。
延滞し「A　未入金」がついてしまうと大事に育ててきた
クレジットヒストリーに傷がついてしまいます。

良いアドバイスではないのは百も承知ですが、
他の支払いより優先していきましょう。

 

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